漸く内部フレームのSub-A'ssyに着手。
思いの外、進捗が悪く、
やっと2013年最初の作製記。
年末に、内部フレームパーツを
切り出した後、ちまちま塗装。
年が明けて、ケガキ処理やら
リタッチ、追塗装等しながら、
塗料で埋まったモールド彫直したり、
墨入したりと、色々作業。
装甲被せれば、
なかった事になるんだけど、
だからこその練習場。
そんなこんなを乗り越えて、
今日は腕部フレームのSub-A'ssy。
バランス悪い様にも思え、
微妙ではあるけど、
きっとサイコフレーム嵌めたら纏まる。
(勝算はない。)
蛇足だけど、
説明書3-2で使用する、PC⑦。
ロケート用の凸にゲートが来てるので、
うっかり削りそうで怖い。
それから3-3で使用するK34。
先にポリキャップをロケート穴にズボッと行くと、
K34がセンターに来ないので、
微妙に嵌める時に気を使う。
チラリズム用のダンパーは、
ゴールド主体に塗装。
装甲付けてない状態で、
可動域は左腕の通り。
MG RX-93からは段違い。
可動は、どちらかと言うと
前腕の方が、例のダンパーで
制限されてるので、
上腕はストレスないと思われ。
怒涛の10連休も残り3日。
明日は、フレーム全部組み終わりたいな。
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