2013年7月15日月曜日

MG MS-06J ZakuⅡ Ver.2.0 #22

MG MS-06J ザクⅡ Ver.2.0 作製、
未知の領域をついに突破。


自らのスキルを超えた世界、
ようやく旅が終わる。

先ずは懸案事項の、
シリンダーセット。

MG MS-06J ザクⅡ Ver.2.0 プラ板加工パーツ①

 
準備していたプラ板パーツに、
ピンバイスでφ2.0開孔。

この穴位置こそ、
シリンダーセットの可動を決める
最重要部分。

縦の長さが違う2枚の板で、
軸付ストッパーを挟み込む。

長い方の板の下端には、
角プラ棒3mmを追加。
これでロケート出しがより安定。

MG MS-06J ザクⅡ Ver.2.0 プラ板加工パーツ②

 
そして準備したパーツを塗装。

MG MS-06J ザクⅡ Ver.2.0 プラ板加工パーツ③

3枚組だった平板の残り2枚は、
表メカグレー、裏ガンダムグレーと
2色塗分け。

MG MS-06J ザクⅡ Ver.2.0 プラ板加工パーツ④

配管パーツは、長さを調整。

M.S,G,&Wave ディテールアップパーツ各種

そして新たに、
ディテールアップパーツを準備。

この内、受話器型のパーツは、
最終段階で使用せず。

MG MS-06J ザクⅡ Ver.2.0 胸部フレーム(A'ssy前)

そして取り出だしますは、
胸部フレーム。

ここまでに準備してきたものを
あんな事やこんな事をして、
一気に中へ積め込んでいきます。
(途中経過の写真を撮り忘れただけ。)

そして腹部フレームを嵌める。

MG MS-06J ザクⅡ Ver.2.0 胸部フレーム(A'ssy後)

ようやく胸腹部フレーム完成。

何だか、だんだん装甲ない方が
カッコ良い気がしてきた…

でも、これでようやく、
作りたかったものが完成。
胸部の真の姿は、後で公開。

これでコンテスト出展決意。
エントリーシート、記入も完了。
俺の今のBestを持って行くYO。

これで残す工程は、
デカーリング・ディテールアップ少々・
ウェザリング・トップコート。

当初目標7/27完成、必ずできる。
視界良好。

ランキング投票お願いします!

0 件のコメント :

コメントを投稿