2013年6月30日日曜日

MG MS-06J ZakuⅡ Ver.2.0 #17

MG MS-06J ザクⅡ Ver.2.0 作製、
工程はSub-A'ssyへ移行。


マーカー塗装が終わり、
各ユニットのA'ssyへ。

MG MS-06J ザクⅡ Ver.2.0 フレーム塗装後

遂に、この塗分けフレームとも
お別れです。

例によって、
先ずはフレーム内の
デカーリング。

MG MS-06J ザクⅡ Ver.2.0 腹部フレームデカーリング


熱核融合炉のハザードは、
ドライヤーで熱収縮しないか
試してみたけど、余り効果なし。

MG MS-06J ザクⅡ Ver.2.0 脚部フレームデカーリング


脚部は、膝下のデカールが
ザクFと違う意匠。

そして、一気に組み上げ、
ここまで来た。

MG MS-06J ザクⅡ Ver.2.0 各ユニットSub-A'ssy

 



見た感じ、
良い纏まりじゃないかと自己満足。

それでは、いくつかユニットを紹介。

MG MS-06J ザクⅡ Ver.2.0 ザクマシンガンSub-A'ssy
 
先ずはM-120A1。マガジンは
デカーリングがあるので未装着。

これをリアルタッチマーカーで汚せば、
かなり良いできになりそう。

MG MS-06J ザクⅡ Ver.2.0 足部Sub-A'ssy
 
本体、先ずは足部。狙い通り。
フレーム塗装頑張った甲斐あった。

MG MS-06J ザクⅡ Ver.2.0 脚部Sub-A'ssy
 
脚部。ここから、一部ユニットは
ディテールアップパーツ配置済み。

こちらもフレーム塗装の恩恵十分。

MG MS-06J ザクⅡ Ver.2.0 腰部Sub-A'ssy①

サイド&リアアーマー。
サイドアーマーには、パネル貼付。

MG MS-06J ザクⅡ Ver.2.0 腰部Sub-A'ssy②

そして裏地。
フロントアーマーだけ裏塗りしてたけど、
A'ssy中にサイド&リアも塗装する事に。

フレーム塗装を無駄にせずに済んだ。

MG MS-06J ザクⅡ Ver.2.0 バックパックSub-A'ssy

今度はバックパック。
プラ板加工部分の間に、
ダクトが嵌って最終形態に。

ここは、ドライデカールを
どう貼るかが悩みどころ。

MG MS-06J ザクⅡ Ver.2.0 腕部Sub-A'ssy
 
腕部、ここはフレーム以外
ザクF踏襲。

ヤスリ掛けの段階で、
パーツの合いを調整した成果は
それなり出ているんじゃないかと。

MG MS-06J ザクⅡ Ver.2.0 シールドSub-A'ssy①
 
最後にシールド。
ディテールアップ増えてるけど、
まだ増える予定。

6/21発売のMSディテール01、
早速使ってます。
わざと上下逆さまに使ったので、
向きにはご注意を。

MG MS-06J ザクⅡ Ver.2.0 シールドSub-A'ssy②
 
そしてシールド裏地。
まさかの空洞無塗装。
これで3枚目の作製なのに、
始めて空洞に気が付いた…

これはこれで面白いので、
修正なしでこのままに。

通常なら、ここから
デカーリング→トップコート
と終わりになっていくけど、
今回は違う。

まだ組立てていないあの部分、
初めての改造が始まる。

超緊張する…

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