2013年6月9日日曜日

MG MS-06J ZakuⅡ Ver.2.0 #10

MG MS-06J ザクⅡ Ver.2.0作製、
睡魔との長い戦いに突入。


MG MS-06J Ver.2.0、
寝落ち率抜群のヤスリ掛け着手。

とりあえず、何度か寝落ちをしつつ
#400のヤスリ掛けが完了。

MG MS-06J ザクⅡ Ver.2.0 #400ヤスリ掛け後(全体)


今回は、ザクFの反省を活かし、
パーツの合いの部分が
綺麗になる様に整面。

MG MS-06J ザクⅡ Ver.2.0 #400ヤスリ掛け後(頭部)
 
頭部は、何れ溶きパテで
合せ目消しする予定だけど、
既に面を均してみた。

中々良い感じ。

MG MS-06J ザクⅡ Ver.2.0 #400ヤスリ掛け後(肘)
 
一方、肘なんかは
段差が消せず、少し残念。

MG MS-06J ザクⅡ Ver.2.0 #400ヤスリ掛け後(脛)

一番巧くいった気がするのが、
脛の部分。

上手くいきすぎて、
モールド見えない…。

MG MS-06J ザクⅡ Ver.2.0 #400ヤスリ掛け&溶きパテ盛り後(脇部)
 
今回は、#400で消せなかった
ヒケの部分に溶きパテを盛った。

脇の装甲パーツに何ヶ所か
ヒケのひどい所が。
ヤスリで均せなかった箇所に
不器用にてんこ盛り。

削るのが大変そう。

だいぶ、自分でも工作の内容が
様変わりしてきてる気がする。

次は、一旦プラ板加工の初挑戦へ。
タイミング的には、この#400ヤスリ掛け後が
最適と見ての判断だけど、
吉と出るか凶と出るか?

えっと、多分、
頭部・バックパック・大腿裏辺りが
プラ板使用箇所になると思われ。

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