2013年6月29日土曜日

MG MS-06J ZakuⅡ Ver.2.0 #16

MG MS-06J ザクⅡ Ver.2.0 作製、
装甲パーツのマーカー塗装突入。


ヤスリ掛けに筋彫りを乗り越え、
ようやくマーカー塗装へ。

MG MS-06J ザクⅡ Ver.2.0 装甲塗装後
 
今回は、事前に想定していた通り、
かなり色ムラが目立つ結果に。

何かこれを乗り越える手段を
確立しないと、ダメっぽい。

MG MS-06J ザクⅡ Ver.2.0 頭部塗装後

頭部は、下地の差が、
色合いの差になって、
思っていたより厳つい印象に。

MG MS-06J ザクⅡ Ver.2.0 胸腹部塗装後
 
胸腹部は、前回ザクFと全く違い、
ほぼ全塗装。
マーカーでやる事ではないのは、
見ての通り。

MG MS-06J ザクⅡ Ver.2.0 腰部塗装後
 
同じく腰部も、残念なまだら。
フロントアーマー内側は塗分け。
一矢報いようと言う努力のかけら。

MG MS-06J ザクⅡ Ver.2.0 腕部塗装後

腕部は、ほぼ前回ザクF踏襲。
スパイクアーマーのみ、変更。

MG MS-06J ザクⅡ Ver.2.0 脚部塗装後
 
脚部・足部も同様に、
ザクFをほぼ踏襲。

脛当て・アキレス腱裏と足裏が、
配色・塗る範囲変えてあります。

MG MS-06J ザクⅡ Ver.2.0 シールド塗装後
 
最後にシールド。
既に何かついてるけど、
まだ付けます。

MG MS-06J ザクⅡ Ver.2.0 武器・Detail-upパーツ塗装後

続いて武器・ディテールアップ類。
こっちは、GIMLETらしさが
良い感じで出せてる方だと、
自己満足。

MG MS-06J ザクⅡ Ver.2.0 武器・Detail-upパーツ塗装後(マシンガンマガジン内)

マシンガンのマガジン内は、
薬莢をゴールドで塗装。

ザクキャで使用しなかった
余りパーツから、予備も作製。

MG MS-06J ザクⅡ Ver.2.0 武器・Detail-upパーツ塗装後(フック)

フックパーツは、気力で塗分け。
細かい塗分けが多いほど、
マーカー塗装有利と信じてる。

MG MS-06J ザクⅡ Ver.2.0 武器・Detail-upパーツ塗装後(ヒートホーク)

最後にヒートホーク。
刃先だけ成形色活かしで、
何とかなったのやら、どうなのやら。

今回は、ザクFから大幅に
塗る面積が増えて、
自らマーカー塗装不利にしたけど、
戦局は覆らず。

ただ、こうしてプラ板加工にも
手を出す様になった訳で、
何か手を考えねば…

マーカー塗装でも何とかできる様に、
いつかきっと戦況を覆す。

次回は、いよいよUnit A'ssy。

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