RG 10 MSZ-006 Zeta Gundam #1

待ちに待った発売日、
RG第10弾 Ζガンダム、作製開始。


ガンプラ始めて9ヶ月。
今回初めて、発売日に
新作購入&作製開始。

と言う訳で、お題はこちら。

 

RG 10 MSZ-006 Ζガンダム。

開店時間ピッタリに
店に行ったら、
行列できてて吃驚。

一瞬、MK-Ⅱの二の舞を
想像してしまった。

実際、レジで私の前後にいた人は、
複数買ってたし、(1人で5個とか)
寝坊したらヤバかったのかも。

 

今回は、RG購入特典として
クリアケースが付属。
フリーダムかジャスティスの
どちらかが選べる。

SEED見た事ない私には、
喜び薄し。

その虚無感を埋めるために、
MG RX-93 Ver.kaを予約。
こっちの方が楽しみが持続する。

 

帰宅後、速攻開梱すると、
箱の底から、Bookletが出てきた。

無理して訳すと、
RG ~誕生から未来へ~。
流石、記念すべき第10弾。

で、早速今日は、
部分塗装と右脚A'ssy。

部分塗装は、
メインカメラ・デュアルセンサー部、
バルカン砲身、ダクト等を手入れ。

クリアパーツは、
塗らない方が良かった場所が
有ったので、手直しせねば。

 

着手前に↑見て確認したけど、
部分塗装しなくても、完璧な色分け。
このKit、相当気合入ってる。

悩ましい箇所は、ノズル外面。
赤だったりダークグレーだったり、
場面によって色が違う。
私は、未だどうするか保留中。

 

 

 

今日作製した右脚。

My本能は腕から作れ、
でも気が付けば、脚から着手。

事前に、今までのRGよりも
ランナーが多いのは分かってたけど、
ランナー当たりの部品点数も
かなり増えてる。

今回、アドバンスドジョイントに
装甲被せると言うよりも、
フレーム作って装甲被せる感じ。

MG 1/144と言っても過言じゃない、
今までと体の違うRGかも。
素組でも、かなり作り応え有って良い。

流石、区切りの第10弾。