2012年11月18日日曜日

MG MS-18E Kampfer #6

MGケンプファー作製、
予定より早くフィナーレ。


RG Ζガンダムまでの繋ぎ
という大役も果たせず、完成。

名付けて、MS-18E Ver.SGS。

MG MS-18E ケンプファー 全身正面



ガンプラ11体目にして、
正直、小学生の図画工作より
ひどい過去最低の出来栄え。

MG MS-18E ケンプファー 全身斜め



トップコートは、
光沢を選択。

塗布するだけで
テカテカするかと思いきや、
磨かないといけないらしい。
事前に調べろと言うレベル。

MG MS-18E ケンプファー 全身背面



何だか、ジャイアントバズーカ
色んなところに緩衝すると思ったら、
逆に取り付いている。

MG MS-18E ケンプファー ショットガン装備

 
とりあえず、部分塗装の方向性、
そこだけは間違ってなかったと思う。

MG MS-18E ケンプファー フェイス

 
色々、反省点が多過ぎるんだけど、
とりあえず、これが今の実力。

簡単にKitの感想。

[良い点]
時代に左右されない曲線美
武器類の豊富さ

[不満な点]
嵌合の悪さ・分かりづらさ
素人に不向き

発売から既に、
11年以上経過したKit。
それだけに、作り手を選ぶ。

良プロポーションだけに、
スキル・環境に関係なく、
あれもしたい、これもしたい、
と欲と幻想が現れちゃう。

自分の場合は、
それが災いして、収拾不能。
随分、勿体無い事したと反省。

どちらかと言うと
腕に自信が出たら、
集大成的に挑むのに
向いてるKitという印象。

今回は正直、ど底辺の完成度。
ホント良い勉強になった。

MG MS-18E ケンプファー フェイス側面

 
来週末、RG Ζガンダムいよいよ。
3連休が待ち遠しい。

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