2012年10月14日日曜日

MG RGZ-95C ReZEL (Commander Type) #3

MG リゼル隊長機作製、
只今、脚部進行中。


今日は、右脚部の完成まで。

MG RGZ-95C リゼル隊長機 右脚内部フレーム 前面
 
先ずは、内部フレーム。
かなり細いシルエット。

MG RGZ-95C リゼル隊長機 右脚内部フレーム 背面
 
背面から。
こちらの写真だと、大腿部がより細く。

因みに、デジカメと言うのは、
全く嘘をつかない代物。

ガンダムマーカーで塗装する無謀さを、
如実に捉えてくれています。

 
可変機構のおかげで、
可動は語らずもがなのレベル。

 
続いて、外装A'ssy後。
脛周りの組付で、頭がパニックに。

説明書8<3>で、7<4>(=脛)を被せる時、
中々綺麗に嵌らず、
脱着を何度も繰り返してしまいました。

そんな悪戦苦闘を乗り越えると、
こんな格好良いプロポーションが出現。
フレーム状態より、細く見えます。

 
MGリゼルの特徴と言えそうなのが、
サイドアーマー脚部に取り付け。

装着する時に、軸が折れそうで
若干どころじゃなく緊張。

MS-18Eケンプファーに似た発想。
成形色もケンプファーそっくり。

 
可動は、外装組立後も同じ。
クリアランスも良く考えられていて、
全く干渉なし。

最後におまけ。


RGシャアザクと比較。

MGザクVer.2.0系だと、
ちょうど目の高さだけど、
リゼルは完全に顎が上がります。

続けて、左脚に行きます。

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