MG YMS-15 ギャン作製、
徐々にフレームの全貌現る。
相変わらず遅々として進まない
ギャンのフレーム塗分け。
それでも、だいぶイメージが
見えてきたような気がする。
前回↑の状態から、
今回は↓の状態へ。
まだまだ塗る面積有るけど、
凡そこんなイメージっていうのは
想像できる所まで来たと思いたい。
先ずは脚部、
脛フレームを組んで、
溶きパテ盛って合せ目消し。
もう8年も経過したKit
と言う事もあって、
Mr.セメントで力づくで合わせて、
隙を詰めるのが一苦労。
続いて胸腹部。
バックパックとの接続部分以外は、
凡そイメージが完成。
コックピット内も軽く塗って、
イメージ統一。
もうちょっと塗りたいけど、
藪蛇になるのが怖いので、
シート部だけで我慢する。
最後に腕部。
こちらは塗り分け完了。
後は肩の残り部分を塗れば、
作業完了。
今回は、Gラメパールシルバーが
途中でインクが出なくなると言う
他のマーカーでは経験のない
トラブルに見舞われ、
一時は作製中断を悩んだ程。
最終的に、ペン先を抜いて
薄め液注入で回避。
非溶剤系って書いてあったけど、
今のところ普通に使えているので、
このまま延命しよう思います。
MG1体分の部分塗装もできずに
果てるマーカーってどうなんでしょね。
それはさておいて、後1~2回の更新で、
フレーム完成ってなってたいな。
装甲のイメージそのままを
フレームに反映させているので、
一緒に完成品を妄想してもらえると
嬉しいかも。
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