MG YMS-15 ギャン作製、
引き続き、作戦タイム。
前日に続いて、頭の整理続行。
今日は上半身続きから。
[胸腹部]
やりたい事
① 首周りのDetail-up
② デコ
①は、トールギスの膝回りを
使用して、襟を作ろうかと。
背部&胸部装甲の間に
可動式の鎖骨パーツがあるんで、
基本はそれぞれ別加工。
背部には、膝裏パーツを使用。
幅不足なんで、10mm延長工作が必要。
更にギャンの装甲との隙が大きいので、
プラ板で仕切りを作る必要あり。
問題は胸部側かな。
膝表側のパーツを使用。
ギャン胸部と形状が違いすぎるので、
合わせをどうやって担保するか…?
隙間が小さければ溶きパテで
埋めちゃうんだけど、
何か違う方策が必要な気がする。
後は前襟・後襟ともに、
裏面のマスキング処理。
パテを使った肉埋めは未経験なので、
プラ板で隠していく予定。
それから②のデコ。
写真のものをぶら下げようと画策。
何でぶら下げて、
どう接続するか何にも決めてない…
①②をやれれば、
それなりにギャンらしい気品
みたいな表現はできるんじゃないかと
脳内構想では期待感有。
[腰部]
やりたい事
① 流体パルスモーター用装甲取付
Kitだとこの部分が、
設定通り剥き出しになるので、
防護装甲を付けたい。
ヒントはもちろん胡軫ギャン。
あの菱形を取り入れる。
こちらは、M.S.G.のビーストソードから
先端部分を拝借して取付けようかと。
因みにビーストソードの製品No.は
MW15。
正にギャンに使うべきパーツ。
ここも取付位置を決定しないと、
取付方法も決定しないので、
紆余曲折があると予想。
[大腿部]
ここは腕部等と同じで、
ヒケ処理をどれだけ綺麗に
仕上げられるかだけ。
[足部]
やりたい事
① 足裏の穴開け加工
つま先はやらないと思うけど、
踵側は片側4箇所ずつ
ピンバイス加工する予定。
既にフレーム側のピンを
Gラメパールシルバーで
部分塗装を施してあるので、
それをワンポイントにする為の措置。
まだ、全部整理しきれてないので、
暫く作戦タイム続きます。
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