第2弾は、MG RX-93(CCA版)との比較。
実は、ガンプラをちゃんと作れるようになろうと
色々スキルアップを目指し始めた
最初の機体がMG RX-93。
初めてのMGにして、
初めてのゲート処理・部分塗装・
ヤスリ掛け・墨入等にチャレンジしたので、
比較対象として不十分かもしれないけど、
新旧比較。
全高は変わらず、色んな箇所が
RefineされてるのがVer.Ka。
馬面と不評だったRX-93よりも、
Ver.Kaの方が小顔で、少し善人面に。
個人的には、チョイ悪顔の
RX-93の方が好み。
肩は少し大型化されていて、
小顔になった分、位置が高く。
腕の長さは、新旧余り差は無し。
一番変化が大きいのが、腰の位置。
Ver.Kaの方が、かなり高い位置に。
ただ、膝の高さは余り変わっておらず、
大腿部が長くなって、同じ全高に。
肩の位置が上がった分、
シールドの位置も高くなってる。
シールドの大きさはほとんど変わらないけど、
ラジエターグリル?開口部下のテーパーは、
Ver.Kaの方がよりきつく、
絞った感じのフォルムに。
今度は、右側面。
こっちの写真だと、
Ver.Kaのバックパックが
かなり小型化(薄型化)されてるのが
一目瞭然かと。
更に、腰部の長さが
Ver.Kaの方がより長くなって、
胸部先端と同じ位まで
出っ張ってます。
武器の方は、先ずビームライフル。
基本的な意匠はほぼ同じ。
ただVer.Kaの方は、
銃口が長くなり、銃底が短くなってる。
これは、武器の保持力upがなせる
バランス変更なのかも。
更に、ニューハイバズーカは、
こちらも意匠はほとんど変わらないものの、
全体的に大型化。
Ver.Kaの方が、
砲身が太くなり、マガジンがかなり大きい。
これに砲身が伸びるギミックもあるので、
かなりインパクトは増してるはず。
Ver.Kaの方が、バックパックや
リアアーマーがかなり縦長に。
一方で、唯一RX-93にあって
Ver.Kaにないのが、
膝裏のメッシュパイプ。
後は、写真を眺めて、
色々比べてみて下さいな。
次回は、発動モードの予定だけど、
まだ写真が取れてない…
撮影次第Post予定。
それまでしばしお待ちを。
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