手入れは、徐々に上半身へ。
MGマラサイ第6回。
製作記6回行ったのは、MG旧ザク以来。
以前に比べれば、更新頻度全然だけど、
作製が充実してると、
blogも書く事増えて、良ろし。
話はマラサイに戻し、
前回の腰部の続きを少し。
止めとけば良いのに、
また仮組みしてしまったのは置いとき、
若干気になっていた緩衝チェック。
まさかの動力パイプ付け根と緩衝。
サイドアーマーと緩衝する筈が、
想定外の場所とは。
パイプ付け根側を0.5mm程
削ってみたので、これでダメなら
見なかった事にしようかと…
画像の通り、サイドアーマーは
武器マウントさせたいので、
まだ弄る事になります。
手入れは徐々に上へと移り、
胸部にも着手。
手始めは、脇パーツに筋彫り。
思い通りのラインなのに凄く地味。
更に、予定箇所にリベット打ち。
思い通りなのに、変化なし。
更に、予定箇所にガセットプレート。
ピンバイス加工しても、まだ貧弱。
ここまで信じられない程の快進撃も、
遂に、SUPER ZONE終了。
と思わせ、息を吹き返す…
最早、自分でも解らない。
初めは、Kitとの相性だ、
と思ってたんだけど、何か違う。
急にスキルが上がったとも思えない。
変に勘違いして
図に乗ってしまわない様に、
かと言って慎重になり過ぎて、
今迄の流れを止めない様に。
GIMLETがこのまま好調を維持するか、
次回、乞うご期待。
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