2016年5月29日日曜日

MG RMS-108 MARASAI #6

MG RMS-108 マラサイ、
手入れは、徐々に上半身へ。


MGマラサイ第6回。
製作記6回行ったのは、MG旧ザク以来。

以前に比べれば、更新頻度全然だけど、
作製が充実してると、
blogも書く事増えて、良ろし。

話はマラサイに戻し、
前回の腰部の続きを少し。

MG RMS-108 マラサイ 腰部

止めとけば良いのに、
また仮組みしてしまったのは置いとき、
若干気になっていた緩衝チェック。

まさかの動力パイプ付け根と緩衝。
サイドアーマーと緩衝する筈が、
想定外の場所とは。

パイプ付け根側を0.5mm程
削ってみたので、これでダメなら
見なかった事にしようかと…

画像の通り、サイドアーマーは
武器マウントさせたいので、
まだ弄る事になります。

手入れは徐々に上へと移り、
胸部にも着手。

MG RMS-108 マラサイ 胸部①

手始めは、脇パーツに筋彫り。
思い通りのラインなのに凄く地味。

MG RMS-108 マラサイ 胸部②

更に、予定箇所にリベット打ち。
思い通りなのに、変化なし。
更に、予定箇所にガセットプレート。
ピンバイス加工しても、まだ貧弱。

ここまで信じられない程の快進撃も、
遂に、SUPER ZONE終了。

MG RMS-108 マラサイ 胸部③

MG RMS-108 マラサイ 胸部④

と思わせ、息を吹き返す…

最早、自分でも解らない。
初めは、Kitとの相性だ、
と思ってたんだけど、何か違う。
急にスキルが上がったとも思えない。

変に勘違いして
図に乗ってしまわない様に、
かと言って慎重になり過ぎて、
今迄の流れを止めない様に。

GIMLETがこのまま好調を維持するか、
次回、乞うご期待。

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