2013年10月2日水曜日

MG YMS-15 GYAN #10-4

MG YMS-15 ギャン作製、
作戦タイム、そろそろ終了。


最後に装備類の整理。

[シールド(ギャン)]

やりたい事
① 軽量化

MG YMS-15 ギャン シールド①

ギャンは装備も結構重要な見せ場。
今回は、ギャン盾・トールギス盾、
両方を装備したい。

ギャン盾の方は、とにかく軽量化。
外観の変更は行わず、
薄肉化で僅かでも重量を減らしたい。

因みに、一緒に映り込んでる、
LEDなしタイプのサーベルは、
合せ目消し必要ですね。

MG YMS-15 ギャン シールド②

既に、加工は始まっていて、
イジェクトピン跡を参考に、
デザインを損なわない様に
気を使いながら穴開けを慣行。

更に、フレームは凹型の部分を、
ギリギリまで薄く削りこんで、
強度に影響しない箇所を薄肉化。

後は、死角の部分を
ヤスリでひたすら薄肉化して、
肘関節への負担を軽減したい。

[シールド(トールギス)]

やりたい事
① ネオジム磁石設置
② 武装換装

MG OZ-00MS トールギス シールド

①は腕部の所でも触れたけど、
前腕とネオジム磁石で
固定できる様にしたい。

トールギスの盾フレームは、
丁度良い所に接続穴があるので、
丸型を押し込むだけで良いはず。

問題は、前腕との位置関係だけ。

②は、トールギスのサーベルを
そのまま流用するのに抵抗があるので、
何か別のものに置き換えたいなと。

ここはMG MS-18E ケンプファーから
拝借できるものがあれば、
装備変更する予定。

[ショットガン]

やりたい事
① 照準器クリアパーツ化

M.S.G MW16 ショットガン

標準兵装として、
M.S.G.のショットガンを用意。

オプションがコンパチなので、
凄く使い勝手が良さそう。

あまり凝ったことはせずに、
合せ目消しをしたら、
照準器をクリアパーツに
置き換えられる様にする程度。

ホントはギャン本体かシールドに
マウントできる様にしたいけど、
あまり無理はしない。

一応、紙に書き出した内容は
整理できたと思う。

己の実力でどこまで実現できるか、
次回からチャレンジ始まり。

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