MG YMS-15 ギャン作製、
作戦タイム、そろそろ終了。
最後に装備類の整理。
[シールド(ギャン)]
やりたい事
① 軽量化
ギャンは装備も結構重要な見せ場。
今回は、ギャン盾・トールギス盾、
両方を装備したい。
ギャン盾の方は、とにかく軽量化。
外観の変更は行わず、
薄肉化で僅かでも重量を減らしたい。
因みに、一緒に映り込んでる、
LEDなしタイプのサーベルは、
合せ目消し必要ですね。
既に、加工は始まっていて、
イジェクトピン跡を参考に、
デザインを損なわない様に
気を使いながら穴開けを慣行。
更に、フレームは凹型の部分を、
ギリギリまで薄く削りこんで、
強度に影響しない箇所を薄肉化。
後は、死角の部分を
ヤスリでひたすら薄肉化して、
肘関節への負担を軽減したい。
[シールド(トールギス)]
やりたい事
① ネオジム磁石設置
② 武装換装
①は腕部の所でも触れたけど、
前腕とネオジム磁石で
固定できる様にしたい。
トールギスの盾フレームは、
丁度良い所に接続穴があるので、
丸型を押し込むだけで良いはず。
問題は、前腕との位置関係だけ。
②は、トールギスのサーベルを
そのまま流用するのに抵抗があるので、
何か別のものに置き換えたいなと。
ここはMG MS-18E ケンプファーから
拝借できるものがあれば、
装備変更する予定。
[ショットガン]
やりたい事
① 照準器クリアパーツ化
標準兵装として、
M.S.G.のショットガンを用意。
オプションがコンパチなので、
凄く使い勝手が良さそう。
あまり凝ったことはせずに、
合せ目消しをしたら、
照準器をクリアパーツに
置き換えられる様にする程度。
ホントはギャン本体かシールドに
マウントできる様にしたいけど、
あまり無理はしない。
一応、紙に書き出した内容は
整理できたと思う。
己の実力でどこまで実現できるか、
次回からチャレンジ始まり。
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