ちょっとDIYに挑戦。
正月休み辺りから、
構想を練っていたもの。
名付けて、『防ビラ投函装置』。
自宅アパートのビラ投函量が
激しく多くて、
本当に必要な郵便物が
見つけられない程の惨状。
2月に煙草の空き箱で
↑のProto1を作製。
これを手羽先たんの工房で
ハンドメードして断られた。
そんな訳で、
急遽Proto2を紙箱で作製したのが、
↑の写真。
ポストの蓋をガムテで開けにくくして、
空間を潰しただけ…
最初は郵便物すら転居先不明で
強制送還される程、
強烈なインパクトがあったんだけど、
郵便物を取り始めたら、
ビラの投函が再び始まり、効果減少。
どちらかと言うと、
郵便局員が副業でビラ配りしてる疑惑。
そして、今回GWにやってきた
ガンプラ作製の谷間を利用して、
Proto3を作製。
↑の様なものを用意。
↑のピンバイスも、
使い方を覚えられて一石二鳥。
麦球を使うのがProto3の肝。
直径φ270の穴にUSB camを入れ、
防犯カメラ風にアレンジ。
左の縦長部分に電池ボックス、
Camの左上から
コード2本出ている所が、
φ3の穴に麦球仕込んだ箇所。
電池ボックスから出ているコードと、
麦球を繋いだコードを
それぞれアルミ箔でくるんで貼付け。
ポストの蓋にもアルミ箔を貼り、
蓋が開いたら、Proto3側の
アルミ箔と接触して麦球が光る仕掛け。
ポスト内
┌─┐┌┤電池├─┐
│ 麦球 │
└ ┘
──────────
ポスト蓋
こんな感じ(汗
USB camは、単なる飾りで、
麦球が光る事で作動している様に
見せかけているだけ。
今の所、5日間経過して、
ビラ投函0、効果あり。
以上、上手く説明しづらい
DIYの模様でした。
0 件のコメント :
コメントを投稿