MG MBF-02+EW454F STRIKE ROUGE + OOTORI Ver.RM #1

復帰第2戦もMG作製。
初めての宇宙世紀から脱線。


MG旧ザクの完成から間髪置かず、
次の作製に着手。

今回のお題はこちら↓

MG ストライクルージュ オオトリ装備 Ver.RM。

前回は、かなりシンプルなKitだったので、
今回は、比較的新しいKitから選択。

復帰第2戦の狙いは、
フレーム塗分けの勘を取り戻す事。

完成写真と並ぶ自分の特徴と言えば、
フレーム塗分け、これでしょう。

完成したら殆ど見えないのに、
無駄に時間をかける。
正に自己陶酔の世界。

と言う訳で、
新し目のKitが必要条件だったので、
店頭にあったモノから、
珍しいchoiceとなりました。

で、MGストライクルージュVer.RMは、
初めての宇宙世紀以外のKit。
少し作り勝手が違う模様。

SEED系は、量産型ガンダム的発想で、
特にストライカーパックの互換性と、
どれを積んでも動ける可動域、
これを両立する為の構造。

説明書を読んでも、
どこまでがフレーム構造で、
どこからが外装なのか
いまいち判断できず…。

と言う訳で、
一先ずフレームと思しきパーツを
切出してみました。

旧ザクの後なので、
随分パーツが小さく感じるけど、
パーツ数自体はそれ程でもなく。

関節廻りを中心に、
ミルフィーユな構造が多いので、
Sub-A'ssy→塗分け→Sub-A'ssy→塗分け…
とスローペース確定。

合せ目消し、PL消しを施しながら、
のんびり進めようと思います。