MG MS-05B ランバザク作製、
パチ組を解体する。
少し完成度を高めるべく、
旧ザク ランバ・ラル機をバラします。
デザインナイフの刃を痛めたくなかったので、
Hand Workで解体。早速、破損。
胸腹部外装に嵌めるダボが、
2箇所ポッキリ。
とりあえず、
ダボが無くても胸部で保持されるので、
気にしない。
続いて頭部を破損。
こちらは、合せ目消しで
流し込みセメントを使うので、
同じくノーダメージ。
と言う訳で、無事解体終了。
こうやって見ると、
肘・膝の関節廻りや
足首シリンダー部分等は、
成形色まんまでは味気ない。
ここから、軽く部分塗装して
色分けが不十分なパーツの見栄えを
少し良くしていきます。
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