MG MS-05B 旧ザク ランバ・ラル専用機、
これにてガンプラ復帰。
長らく中断を余儀なくされた
ガンプラライフ、
やっと再開できる状況に。
復帰戦に選んだのはこちら↓
MS-05B 旧ザク ランバ・ラル専用機。
この青い機体で
1dayモデリングにパチ組参加。
とにかく先ずはリハビリ。
欲を出さず、完成を目指します。
ランナーの中には、
MS-06 Ver.1.0と共通のものも。
MGは、
初期からMSの系譜を辿る事を
ある程度、前提にしていたのか
と奥深さを感じながら作業進行。
開始から1時間、
パーツの切出し完了。
その後、ゲート処理に時間が…。
元々その程度のSkillだったけど、
旧ザクでこれだけ掛かるとは、
正直思っていなかった復帰戦。
結局、使用するパーツを間引いて、
本体の完成を目指します。
ここまで来れば、後は組むだけ。
頭。
頭頂部の開閉ギミック。
案外、最近のMGにはない
フレームを魅せようと言う遊び心に
物凄くシンパシーを感じます。
続いて腕部。
流石に部分塗装したくなる青一色。
パチ組するだけで
十分な外観を手にできる今のKitは、
この頃からガンプラやってる人には、
贅沢な環境に見えるのかも。
続けて脚部。
この時期のKitの中では、
可動はそこそこ良い様な気がする。
最後に胴体。
この写真位の青味があれば、
濃青色と上手くマッチングするんだけど、
実際は、余り馴染みません…。
そして完成。
結構、マッシブで格好良い。
このまま終了するにはとても惜しい。
作ってる間も、
もう少しちゃんと仕上げたい気分が
強まってしまい、抑えるのが大変。
と言う訳で、延長戦決定。
少し、完成度を高めてみたいと
思います。
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