MG RMS-108 マラサイ、
仮組後の悶々タイム。
汲めども尽きぬ知識の泉。
大学時代、ゼミの教授から
サルトルが愛人ボーヴォワールを評して
贈った言葉と教わったんだけど、
ネットが普及した今の時代に、
未だそういうリソースが見当たらないのは
何故なんでしょう。
だがそれは良いとして、
汲めども尽きぬアイディアの泉
な感じでマラサイ作製のイメージが湧いてくれると
有難いんだけど、実力なりに作ります。
さて今回は多少の思い付きがあるので、
始める前に軽く整理しておきます。
先ずは頭。
何かか見張ってあるけど気になさらず。
KitのアンテナはOmitして、
何かしら追加装甲的なモノか
兜の前立の様なものを配する予定。
ザクⅡVer.2.0系同様に不評な
毛細血管が一杯詰まっているところ脇。
プラ板で塞ごうと思いますが、
山の字のリブがある所が難所ですな。
今最も頭を悩ましている肩。
Kit成にすると合せ目消しが必要な事と、
自分のイメージより肩が大きすぎる事で、
ザクⅡ2.0系の肩に換装したい。
けど流用できるジャンクパーツがない。
そんな状態です。
ザク2.0の左肩2つ入手できたら換装、
できなかったらその時にまた考えます。
関節部分は防塵処理したい。
今の所、布を被せる方向で準備してますが、
薄くて柔らかいユポ紙辺りが見つかる様なら
素材には拘らず行こうと思います。
MGイングラムのビニールも
良い方法だと思っています。
ビニールは塗装剥離だけが心配なので、
イメージ通りの色が付いた
ビニールが見つかった場合の手かな。
バックパックは中央のスラスターを
向き変えてやれないかと思案中。
できれば上下方向ではなく、
前後方向にしたいです。
で、最大の難所になりそうな脚部。
ちょっとパーツの合いが厳しいようです。
接着すれば良いんだけど、
今回脚を重点的にやってみたいので、
ちょっと安易に接着したくないのが本音。
ま、最後に接着すれば良いか。
そして足首から足裏。
今回は最大限ここに時間を掛けます。
陸戦型マラサイっていうテーマに
イメージフィットさせるのはここしかないです。
今の所、適当な黒いゴムチューブが
手に入らないか模索しています。
と言う訳で、然程作戦にもなっていないので、
次回から内部フレームに着手します。
久々に塗分け気合入れます。
2016年2月7日日曜日
MG RMS-108 MARASAI #2
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MG RMS-108 MARASAI #2
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