RGガンダム、Review。
RGシャアザクは、どちらかというと
これを作る為の練習で、
やっぱり主役機ガンダムこそ本命でしょう。
RGシャアザク同様、
名古屋某所で撮影。
この時はまだデカールは貼ってなく。
たまたま傍でロケハンしていたTV局の人に、
「球体とガンダム、なるほどね」と言われました。
それからしばらく後、自宅で撮影。
デカール貼りも終わった状態。
その後に作ったものもチラ見せ。
素組+デカール貼りのみ。
総製作時間は、シャアザク同様8時間程度。
ディテールや可動は、
やはり素晴らしいの一言に尽きます。
RGシャアザクとの比較では、
RGガンダムの方が少し難易度高かったかなと。
胸部ダクトの金キラシールや、
フレーム部の金属表現シールが上手くいきませんでした。
デュアルセンサー部は、
なんで黒いところとセンサー部がシール別?
と思いながら使ってみたけど、正解でした。
他は、何となくデカールなしの方が良かったかも、
と後で思ってみたりみなかったり。
ハイパーバズーカの腰部マウントは、
シャアザクと違って、挟み込む形だったので、
安定して綺麗です。
コアファイターもドッキング可能で、
良くこのサイズでと思う出来でした。
難点だなと感じたのは、
腰に加えて肩アーマーもポロリするかなと。
後、コアファイターの側翼を開いた時に、
左右角度が揃わないです。
私が雑だっただけかもしれませんが…
でも総じて難点を差し引いても、
ガンプラってすごいんだねー
と感じるには、十分すぎる出来でした。
ガンプラに全く興味を持てなかった昔と違い、
がっつり引き寄せられてしまいました。
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